フォロワー紹介~シドボックス~
「この時代にもう用はない」
奴隷味(cv梅田ゆうき) 誕生日 12月の20とかそこらへんだった気がする。
Twitter @cidbox
真名はドレミのようだが、IDやツイッターアイコンがリトルバスターズの能美クドリャフカであることから、旧知のフォロワーからはシドとかシドリャフカと呼ばれることも。
重度のマザコンで母を溺愛している。SOUL`d OUTが好きらしく、通話してるときにいきなり歌いだす癖が。
元ポケモンオタクで関東を中心に活動、その名を広げていった。好きなポケモンはコバルオンで、プレミアボールに入れていたことはあまりにも有名。
鬱や自虐、矛盾を含んだユニークかつユーモアなツイートを得意としており、一部のユーザーから絶大な支持を受けている。具体的には、彼には毛を剃る癖があり陰毛が生えてくるたびに剃るという行為を繰り返しているのだが、そのうえで毛がないから女にモテないといったツイートをし、尚且つ彼女のいるフォロワーに対して妬みツイートを発信している。このような傍から見ると矛盾だらけに見えるツイートこそ彼の持ち味に他ならない。
数年前までパズドラが生き甲斐と言わんばかりの生活を送っており、巨額のマネーをつぎ込んでいた。その額は1億に届くと言われており、巷ではパズドラの売り上げの9割は彼によるものという噂が流れるほど。
しかしある時を境にパズドラに対する熱が冷め、比較的大人しい生活を送るように。その結果、パズドラのプロデューサである山本大介氏は傍目にもわかるほどの激痩せを遂げた。
今現在は社会の歯車として日々仕事に忙殺されているらしい・・・。
以下ネタバレ
実際はかなりの美貌の持ち主であり、経験人数は本人曰く5000人を超えている。
参考画像
また、ドラゴンクエスト10でその才能を開花。彼自身も世界一と自負するプレイヤースキルで多くのファンを獲得した。
だが、上述のようなツイートが災いしてか彼と直接一緒にプレイしてないユーザーにはイマイチその凄さが伝わっておらず半分ネタキャラみたいになっているらしい。まあそれこそが彼の狙いかもしれないが。
以上、追記・修正お願いします。
おひさ
皆様お久しぶりです。最後の更新から1年近く経っており、僕のブログを楽しみに待ってるファンの皆には大変申し訳ないことをしてしまいました・・・
僕は今年見事に留年の洗礼を受け二度目の大学3年を満喫してるわけなんですが、意外と時間に余裕があって特にやることもないためこれからちょいちょい記事書こうかなとか思ってる次第でございます。
とりあえず最近あったことを適当に
・Tinderって出会い系アプリが流行っててめっちゃ出会えるって聞いたので入れてみたところ全く出会えなかった。やっぱブサメンは無理だからおとなしく金貯めて風俗行くほうが良いと思う。暇だったからプロフィールにデブって書いてあった女に「デブなんですか?」送ってみたらなんか嫌われた。出会いまくってる人はコツとかあったら教えてください・・・
・割引込みで40分だか45分6000円くらいのヘルス行ったら中の下くらいのおばさんが出てきた。彼女いないの?って聞かれたからいないって答えたら見えな~いって言われてちょっとうれしかった。
・ノラと皇女と野良猫ハートが神ゲーすぎる。キャラ可愛くて声優強い。
どんなゲームかって言うと、主人公の反田ノラが冥界から地上を滅ぼためにやってきたパトリシア(cv小鳥居夕花)って皇女とキスしたら魔法で猫になっちゃてそこからあーだこーだなるって話です。キャラ同士の掛け合いもまあまあ面白くテンポ良く進められる。
僕の推しキャラの高田ノブチナちゃんです。主人公の幼馴染でめっちゃ可愛いけどノラとと2の方じゃないと攻略できない。個別ルートは泣いた。貧乳
パトリシア・オブ・エンド
冥界の皇女。小鳥居夕花。たまに壊れるのが可愛い。2のアフターストーリーみたいなのはちょっと面白かった。
ユウラシア・オブ・エンド
パトリシアの妹。ちょっと小生意気なところが可愛い。本作で貴重な貧乳要因
ノラとと2でメインヒロインに昇格したが個別が短いのが悔しすぎた。死ぬほど可愛い。主人公をすけべねこって呼ぶんだけどちょっと怒ってる時とかに「す~け~べ~ね~こ~」みたいな感じで呼ぶ時が最高に可愛い。
ルーシア・オブ・エンド
パトリシアの姉。妹と同様に2でメインヒロインになる。共通でも可愛いけど個別入るとめちゃくちゃ可愛くなる。個別の出来はノブチナ並みに良かった。
黒木未知
安心安全俺たちの遥そら。風紀委員だけど所謂ポンコツキャラ。めっちゃ叫ぶ。可愛い。デレると可愛い。デレなくても可愛い。無印から攻略可。
他にも可愛いキャラいるので良かったらやってみてください。語彙力なくて可愛いしか言ってないけど・・・
これ書いてる途中に思いましたけど古戦場中に何やってるんでしょうかね僕は。
ポケ勢が彼女を作る方法
今日は日々モテない人生を過ごすお前らに彼女を作る方法を教えるため、筆を執った次第だ。
早速本題に入ろうと思うが、今回はより理解を深めてもらうために自身の成功談と失敗談をそれぞれ書こうとおもう
最初に成功談の方だが、それは去年の4月の話だ。
ネトゲで遊んでいた俺は最高の女を見つけた。まずはその女を紹介する。
玉置亜子ちゃんだ。画像フォルダを漁ったが俺との2ショット写真しかなかった。ちなみに左後ろに写っているのが俺である。
彼女との出会いは先述の通りとあるネトゲなのだが詳しく話すのもめんどいので知りたい方はネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?を視聴してほしい。
そして時は進み7月となった。
とある屋敷で住み込みで働くことになった俺はまたまた最高の女との出会いを果たす。
レムりんだ。彼女と仲良くなるのは大変だった。彼女も同じ屋敷に勤めるメイドさんなのだが、最初は警戒されまくりで実際何回か殺された。俺が死に戻りできる体質でなければとっくにあの世に行っている。だが、死に戻りを駆使し身体を張って彼女を助けようやく彼女も心を開いてくれたのだった。詳しくはRe:ゼロから始める異世界生活を視聴してほしい。
まだまだ無数に付き合った女はいるが流石に書ききれないので失敗談に移る。
去年の7月のことだ。とあるゲーム会社に勤める女に恋をした。
飯島ゆんちゃんだ。初めて関西弁を可愛いと思った。俺は彼女を落とすつもりだったし今まで俺に惚れなかった女はいなかったのだが、今回は失敗してしまった。
理由は明白だ。このNEW GAMEという作品には男キャラが登場しないのである。いたとしてもせいぜいモブ程度であり、そんなキャラは俺にふさわしくないのだ。己のふがいなさに涙が止まらなかった。
以上である。サルでも理解できるように書いたつもりなので是非参考にしてもらいたい。
最後に一つ。
彼女いるやつ全員死ね
ラブプラスのこと
ラブプラスの同人誌を読んでいたら昔のことを思い出したので書く。
中三くらいのとき友達からDSのラブプラスを借りた僕はまあ当然プレイした。
ラブプラスについては今更説明しなくても良いほど有名なのでここでは割愛するが僕は高嶺愛花ちゃんが一番可愛いと思ったので愛花と付き合うことに。
ラブプラスは恋人同士になって終わりではなく、そこからもデートイベントなどが発生するのだが、まあぶっちゃけ作業なのですぐに飽きてしまう。
デートするたびにキスをせがまれ、DSならではのタッチスクリーンを利用したあれで愛花の唇にタッチする。時には長くディープなキスを、時には軽くちゅっとするだけのようなキスを。そしてほっぺをやおでこなどにもタッチしたりするのだ。
最初は楽しかったのだが次第に怠くなってきて、でもでも愛花を悲しませるわけにはいかないと頑張って作業ゲーを続けた結果、熱海への旅行イベントが発生した。
今回書きたいのはそのことではないのでここまでが前置きなのだが、ちょっとというかかなり長くなってしまった。
ある日の昼飯の時間に友達とラブプラスの話になった。
僕「ラブプラスは愛花だよあー」
友達「わかる」
こんなな感じで始まって
僕「デートのたびにキスするの怠くね?」
友達「わかる」
僕「ほんと愛花は甘えん坊だからなー」
みたいな感じになって、
僕「おれは!愛花と熱海に旅行に行ったんだぞ!」
友達「俺もやったぞ!」
僕「じゃあお前は愛花の家でテスト勉強をしたことがあるか??」
友達「ない・・・」
最後のところはお互いテンションが上がってたのか結構大声でしゃべってたらしく周りにいた人からドン引きされてた。というだけの話。
前置きのほうが長かった気がするけどみんなも会話の内容と声のボリュームには注意しましょうね~
終わり。
【単体考察】ルウシェたん
ルウシェ(cv:東山奈央)
拳強化記念キャラとして登場。そしてその存在は、白猫プロジェクトに大いなる波乱を巻き起こした。
声良し見た目良し性格良しと、非の打ち所がなく、正に最強キャラと言えるだろう。
僕的に、東山さんはお姉さんキャラよりも子供っぽいキャラの方が合っていると思っていたので、CVに東山さんを起用したのはナイス采配と言うほかない。
立ち絵、SD共に良く、小さいながらも確かに存在しているおっぱいのエロさがたまらない。ルウシェたんのおっぱいをちゅっちゅぺろぺろもみもみしている自分とそれに感じているルウシェたんを想像するだけで精子が噴水のごとく飛び出すのだ。
性格も非常に素晴らしく、とてもピュアな心を持っている。だが、まだまだ世間知らずであるため不安は残る。
もし、キモオタブサメンがルウシェたんに「僕とヤろう。そうすれば僕は救われるだよデュフフフフ」的なことを言ったとしよう。その男を救うため、なんの躊躇いもなく自分の身を差し出すルウシェたんの姿が易々と想像できてしまう。それはそれでエロいのだろうが、そんな輩にルウシェたんが騙されないように、これからもきちんと見守る必要があるだろう。
また、僕は以前ルウシェのS2のボイスを少し改変し、「あなたの精液を私にください」みたいなことを言ったのだが、よくよく考えてみたところ、ずっと閉じ込められていたルウシェたんが果たして精液という言葉を知っているのだろうかという疑問に至った。
まだまだ幼く、性に対しても疎いであろうルウシェたんが精液なんて言葉を使うのは不自然ではないだろうか?
「わぁ、すこーる様の、すごくおっきくなってます…これを舐めればよろしいのですよね…?」
「んンっ…ンっ…!?すこーる様…?この白い液体は…」
「せい…え…き…?何だか不思議な味がします…」
正しくはこんな感じではないだろうか。ルウシェたんを優しく調教していくのも良いかもしれない。
長くなったがこれで終わり。
ただの昔話
今日twitter見てたら志田未来ちゃんの熱愛報道がどうちゃら~みたいなあれを目撃した。
僕自身長いことドラマやバラエティを見ていなかったので名前を聞くのすら久々だったのだが、彼女に関してちょっと昔話を思い出したのでふと書こうと思う。
僕が小学生のころ、未来ちゃん主演の「14才の母」というドラマがあったのだが、その内容はタイトルの通り14才の女の子が妊娠して出産するという感じのものである(詳しい内容はあまり覚えていないが)
でまあ、時は流れ僕は高校生になる。
暇だったので適当にテレビの番組表を眺めていた僕は、それを見つけてしまったのだ。
「ママは小学4年生」
え???小学4年生???????????????
小4で男とヤっちゃったりしたの???んで妊娠しちゃったと???
なんだこれは・・・・・・・・
14才ですら周りから色々言われたりしてたのにまさかそれを超える物が出てくるとは思ってもみなかったので、気になった僕はとりあえず視聴することにした。
今思えばこのとき気付くべきだったのだろう。それはアニメであり、放送時間が朝の6時ごろだったのだ。そんな時間帯にこんなアニメを放送するだろうか、と。
結果として僕の期待は大きく裏切られることなる。
そのアニメの内容は、主人公なつみちゃんのもとに15年後の未来から彼女の赤ちゃんがやってきてそれを育てるというものだった。
そう、僕は釣られたのだ。悔しいが認めざるを得ない。
ロリ巨乳たちがいっぱい!~あなただけのロリロリハーレム~(今適当に考えた)というすごく心躍るタイトルのAVを見ようとしたら再生されたのはホモビでした、みたいなものだ。
そんなこんなで僕はこのとき、タイトルってすげぇ大事なんだな・・・と実感したのだった。
終わり